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上高地 2006 (2)

W_p1000032_s 上高地のお宿その1は『西糸屋山荘』。
以前訪れた時に近くを歩いていて、よさそうかも、と気になってチェックしていたお宿。
今回の最大の優先選択ポイントは「食事は和食、しかし宴会料理はいらない」ということ。
【info】上高地西糸屋山荘HP

その他の決め手は宿のHPを見て;
・上高地という場所でのしっかりした運営のポリシーと気取らずも暖かいホスピタリティを感じた
・料金がリーズナブル(連泊割引もあり)
・お風呂も温泉ではないが大きく明るそうな印象
・洋間もある、など。
ネットからの予約、そして問い合わせなどにもきちんと対応してくれて服装などへのアドヴァイスなどもいただけた。
ガイドブックには昼食処の紹介もあったが現在は売店のみ。 他は宿泊者専用の喫茶室となっておりセルフサービスで自由にお茶を飲めるようになっている。

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前回は2日間仏料理(朝はコンチネンタルのビュッフェ)というホテルの滞在。 設備もサービスも申し分なかったのだが、胃袋が洋食フルコースは1日で十分、と悲鳴。 私たちの旅は食事とリゾート感覚を最優先にしてのグルメ旅行でもないので、もっとシンプルに上高地の時間を味わいたかったのだ。

P1000038お風呂は湧き水を使っているのだがなかなか肌触りのよい水で、温泉源泉のお風呂よりもかえって心地がよかった。 
しかも窓の外には穂高連邦が見える。

まだまだ残雪の残る外の景色を背景に、夕食はまず安曇野地ビールでスタート♪ 
この日は時間に食堂に行くとまだ暖房が利いてなくてちょっと寒かった。 春がとても遅い今年の上高地なのだ。

06kami_food01食事は洋食よりはシンプルといえどもやはり品数もあり、旬のもので造られている。 味付けがとてもあっさりしていてるのに風味がしっかり出ていて美味しい!
この日は完全に和の惣菜。 
久しぶりの岩魚や旬の山菜天ぷらなどがメインの献立を嬉しくいただく。
私たちは食堂にて夕食を食べたが、和室は部屋出しの食事が可。
家族連れの方にはとても嬉しいサービス。
またこの日は食堂内に子供がいなかったので大人だけでゆったり食事が出来たというメリットも。 
裏手の棟は別館となっており、完全に山小屋スタイルの二段ベットの部屋があるようだ。 子供連れで別館の方を1室借りている家族も見かけた。 気兼ねなく利用できそう。

W_p1000010_1今回の旅の予定はすご~~くゆるくした。
しゃかりきに歩きはなし。
当然ながら登山と呼ばれるようなものはない(爆)。
すでに仙人かと思われるほどの達人の域である...体に優しい、ゆったりの達人♪(^.^)v

そして自然の中では所在がなくなる相方さんのことも考えて、夜はちょっとしたお遊びのツアーを見つけておいた。 上高地到着後すぐに、ガイドの窓口にて最終手続きを済ませた。 1日目の夜は空も晴れそう。気まぐれな空に翻弄されないうちに最初の夜に星を見にでることにしたのだ。 1時間程度のこちらもゆる~いツアーだが、普段真っ暗な夜など体験したことのない人々にとってはワクワクの時間。 川原に寝転びしばし星を眺めた。
収穫...流れ星2個☆彡

さすがに夜は気温がぐーっと下がり、冬向きの格好をしていたにもかかわらずやはり冷えた。 宿に戻って再びお風呂に飛び込み、あとは翌日の準備。
2日目は明神までまたまたツアーでの~んびりと歩き、その後は徳沢に泊まるのである。

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星空ツアーの集合を待つ間に写した梓川沿いの宿の灯り。
暗闇にひと気のない静かな河童橋付近を眺めなら、雄大な自然の中では人間も灯りの下に寄り添って生きる集団性の生き物の一種にすぎない、と改めて実感。

(3):2日目につづく...

【上高地2006(1)】はこちら

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