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上高地 2006 (1)

06kami_01azusa_1

また絶対に行こうと決めていた上高地。
決めたら誰も私を動かすことはできません
( ̄ー ̄)v
再訪となった2006年のGW。

出発は新宿発・スーパーあずさ。
連休中日のこの日はどの号も満席。
準備は早目にを心がけているはずだったが、今回はぎりぎりまで引っ張ってしまって危うく席を逃すところだった。 
うぐぐぅ ^^;

06kami_02fuji3名で席を取っているグループが多く、相方さんと席は別々に。
のんびりマイペースで松本まで。
途中富士山が美しい姿を見せていたが気づいた時はかなり後方に。

前回は途中レンタカーも利用してみたが、あまりメリットがないので今回は電車とバスで移動。 
事前に大きい荷物は宅配にて発送済み。 
というのも、2年ほど前に訪れた際の宿はバス停から林の中を荷物を引っ張って20分ほどの歩きがあり、相方さんとの相変わらずの弥二喜多で懲りたからだ。
松本で荷物に入れて送ってしまったホッカイロを調達。 
外気が暖かくても体は案外体温を奪われるのでホッカイロは必需品。 こっそり予防のポイントに付けておくのが我が家の健康維持の一環なのだ。 残念ながらアスリートの体を持ってはいない私たち。 そうなると選ぶ手立てもあとはひとつ。

06kami_03train松本~上高地間の直通バスは早い時間に数本のみ。
時間的にも間に合わないので通常のルートに沿って松本から新島々まで上高地線で移動。
そして新島々からは自家用車乗り入れ禁止の上高地まで専用バスにて入ることになる。
地の利のイメージがあまり湧かないのでこのルートは時間と距離感がかなりあると思っていたのだが、意外や意外。 目的地まで乗り換え時間が連結していて目の前で乗り換えバスが待っていた。 すごく便利。
新島々行きに乗車した人の8割方は行き先も一緒のようだ。
のんびりとした風景が広がる松本の郊外を揺られながら、新島々駅に到着。
新島々は上高地方面への乗り継ぎの駅で建物もまだ新しかった。
かつて上高地へは島々から徳本峠を越えて人々が谷に入ったそうだ。
昔からこの辺りはそうした拠点となっていたのだろう。 
上高地線の車両デザインもバスとおそろいでお洒落。
散り始めた桜が青空と白い車両に映えて美しかった。

実は今回出かける前に毎日チェックしていたことがある。
お天気!
GW前半のお天気はといえば、上高地は毎日すざましい天気に襲われていた。
雪も溶けず、4月の雪に再度見舞われ、遊歩道も歩けないのではと思うくらいの状態だという。 
とにかく出不精の家人を引っ張りだすわけだから、お天気がよくなくては後々面倒も増える。 毎日上高地のHPを見たり宿に問い合わせをしたり、と細かくチェック。
そしてどの程度の服装が適しているのか予測がなかなかつかないことから心配がつのった。 普段ちっともアウトドア派ではないので臨機応変な服装を完備していないというのがネックだ。 少なくとも夏に近づいてきた東京と同じ感覚で出かけるわけにはいかない。
とにかく気をつけないと逆に環境が変わることでの疲労度が大きくなる。 後々体のケアが本当に大変なのだ。 
大げさに書いているわけではない。 
体というものの理解が深まれば、実は精密機械と同じような繊細さをもっていることが体感を持ってわかるのだ。 
私自身はとにかく冷え性なのでここ数年で暖かくしておく癖がついているが、問題は相方である。 彼の面倒くさがりの抵抗にあいたくないが、やはり体あっての人生だ、ついつい口うるさくなってしまうのだ。 
中高年になればなおさらに体のケアも質が大切になってくる。
そういう面倒を越してでも出かけて行く価値はあると思っている私。
面倒くさいは年齢に関係なく、すでに心の老化の始まり。
そうした10代、20代も多い現代だ。 育てた親が面倒くさいという安直な意識を常に潜在的に持っているであろうことも要因のひとつとして予測される。

さて、こちらは到着日の上高地のお天気。

P1000025

晴れました♪ v(^^)v
ありがたや、ありがたや。
その分人もどどーっと出てきて、連休前半はお天気最悪のニュースで静かだった上高地内にも観光客が押し寄せたようです。

W_p1000007写真左は昨年リニューアルオープンして新しくなった上高地バスターミナルとその周辺。 遠くに見えるのが焼岳。
前回訪れた時にはひとつ手前の停留所を利用したので、今回ここは初めて。  
先に通過した上高地へ入るトンネル工事も終わっていて、分岐点の流れもスムースになっていた。
なるべく人の少ない所を撮影。 
本当は来る人、帰る人の波ですごい混雑。
新宿を8時3分の臨時特急で出発、到着は13時10分着。
ほぼ午前中一杯をかけての移動はここで終了♪
新宿から直通バスも出ているが疲労度を考えると今回の一般的なルートが一番ゆったりすることが出来るコース。 
普段から仕事で神経を使う相方さんを引っ張り出すには運転その他で休日に余分に疲れさせる方法は避けたいのだ。
  
人が使うエネルギーはおおよそ、それぞれに公平である。
肉体的なエネルギーを使うか、お金というエネルギーを使うか、そしてそこに時間というものも負荷されてくる。 
形態はおのおの違うがどちらも人が持つエネルギーにかわりはない。
それぞれに合った道の選択がちゃんと用意されている。
That's Life !

W_p1000026
穂高を背景に泳ぐ上高地の鯉のぼり。
やっと来たよ!

つづく...

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【備考】上高地公式HP

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コメント

先日はコメントありがとうございました!
♪~さんのお陰で、素晴らしい上高地旅行となりました。
感謝です!!

本当はゆっくり2泊したかったのですが、都合が付かず、それでも上高地の自然をゆっくり愛でることができました。
バスターミナルへ向かう時、「また必ず行くから!!」と心の中で叫びました。
できることなら毎年・・・いや、毎シーズン(冬は無理ですが)訪れたいですね。
次回は徳沢まで足を伸ばしたいです。

二日目の朝は9月初旬にもかかわらずかなりの冷え込みで、偶然荷物に入っていた貼るホッカイロを背中に貼りました。
明神池に向かう道(湿原がある右岸側)で、たくさんのクマのものらしきフンを見つけ、今回は姿は見えなかったけれど野生動物が身近に暮らしているんだと感じることができました。

あこがれのイワナの塩焼きも頂くことができて、本当に楽しかった・・・。

ありがとうございました!

トラックバックもさせて頂きました。

投稿: ハシビロコウ | 2006-09-20 11:45

ハシビロコウさん>
こちらこそ、わざわざ足跡ありがとうございますm(_ _)m
時々ブログにはこっそりお邪魔してます♪
緑と水が奇麗でいい時期に行かれてよかったですね。滞在も歩きも、そしてお腹も満腹の旅を楽しまれたようで何よりです。
マガモの生き生きとした写真と記事もとてもリアルな問題として肌に感じました。

私は2度共GWだったので他の季節にもまた訪ねてみたいです。
山は秋が一足早く紅葉の準備へと近づいってますね。
紅葉の上高地もそのうち行ってみたいですよぉ。
自然の中に行くと体と心がひとつになって元気になりますよね。
ハシビロコウさんもまたぜひ自然の中、探索にお出かけください♪

投稿: ♪~ | 2006-09-20 21:45

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1泊2日で上高地に行ってまいりました。 いくつかに分けて、書きたいと思います。 美しい自然の中、清らかな空気をたっくさん吸って、パワーアップ!  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  上高地 道のり編 まずは、上高...... [続きを読む]

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