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桜だより 2007(2)・銀座の桜

07330g_032日間ほど20度を越す気温が続いた東京の桜はあっという間に満開宣言が出てしまった。
花見を脇において銀座の劇場に向う途中、道を曲がると飛び込んできた桜の花吹雪。
午後の陽射しを浴びてキラキラと光る花びら。

こんな街のど真ん中に桜並木があったなんて!
街行く人々はしばし立ち止まり、携帯電話を掲げる。
やっぱり日本人には桜だ!と、満開の花にちょっぴり興奮気味のおじさんも。

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数時間後、、、劇場から出てふと見ると、向かい側にも青々と茂る葉を持つ桜の木が一本。 改めてゆったりと周囲に目を向けるとなんとここは江戸の史跡。
めったにこの辺りに足を運ぶことのない私は初めて知る。

史跡その1:京橋の明治時代の欄干の跡。(写真:左)「京橋」の詳しい説明板の画像はここをクリック。
史跡その2:江戸歌舞伎発祥の地の碑。(写真:右)

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大きな葉を持つこの桜は「大島桜」(写真:下2枚)。
葉は桜餅を包むのに使われるという。

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帰路は桜を追いながらのプチお花見となった。

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すでに多くの花が土に返る準備...

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銀座(京橋)という古くて新しい街の中で思いもかけず出会った季節。

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地図を貼るので道を辿ってみると、なんと先の桜の並木は「桜通り」というらしい。 この時期ちょっと遠回りして歩いてみるのもいいかもしれない。
(*地図の印は「京橋跡」「江戸歌舞伎発祥の地」は道を渡って真向かい銀行脇)

京橋跡

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