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限定おみや♪

Prize_3お土産に東北地区限定の「ずんだプリッツ」をもらう。
手のひらサイズなので一回でひと箱食べられちゃうくらいの大きさ。
不断はあまりお菓子類を買わない我が家なので、それを考慮してのミニミニサイズ土産だ。

お酒のお供につい手が出てしまった^_^;

おお!何気にずんだの味を思わせて成功かも。
どこか豆の青臭い、けれど深い甘みの特徴をよくつかんでいる。 本物の豆とは似てないはずなのに、このずんだ味、プリッツ独特の塩味と融合して全体は軽やかな味わい。
いける!(^◇^) (←危険!天高く馬肥ゆる秋 ^_^;)

我が郷里の名物といえば、古くは「笹かまぼこ」、「松島の牡蠣」。 そして登場した時には土産市場に一大旋風を起こした「萩の月」。 近年では「牛タン」。 最近流行の「生どら」はしまりのない味と食感で何故に人気があるのかわからない(地域の特色もない)。 
「ずんだ」というのは昭和天皇が食した際に美味しいと言ったという逸話がある「ずんだ餅」に使われている東北独特の枝豆を擂って作る緑色の餡だ。
土産用に売られているずんだ餅の多くは、ちょっと甘すぎる。
そして、餡が滑らか過ぎる。
ずんだはつぶしながら擂った豆のざらりとした感触が残っているのが好ましい。
やっぱり生のお餅を出している店で直接食すのが一番か。
実際、私などは餅よりもこのずんだ餡を主に食べるのがずんだ餅だと思っている。

さて、そのずんだだが、もうかなりな年数口にしていない。
餅を食べる機会も、間食をすることもなくなっているからよけいにだ。
懐かしいような、遠い過去の記憶になりつつある故郷の味である。

それがこんな形で登場するとは!
自制も忘れ、思わずふた箱目に手を伸ばしそうになっている私。
ちょっとノンベェな秋の夜である。

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