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2008年7月の記事

貴重な原生林に赤ペンキ:鈍感になった日本人

いつか旅の記録に掘り起こしておきたいと思っている広島県・宮島の風景。
言葉には表しがたい心の深いところでどこか懐かしい気持ちが湧き上がる場所です。
そこにこんな事件がおきるとはまったく遺憾です。
先日のイタリアの世界遺産への落書きしかり。 
ルールを文書できっちり明記して、法で縛らないとコンセンサスの自己判断ができないのは、日本人の感性が低下しているということでしょう。
落書きは昔々からある人間の行動、、、とまで言い切っているTVのコメントを聞くと、そうやって許容していいのか、と情けなくなります。
最近よく見聞きする場所としては鳥取砂丘の砂浜への落書きがありますが、さすがに生きている樹木への赤ペンキは簡単に消すことはできません。

リンク: 東京新聞:マナー違反 宮島の原始林でも 木や岩に赤い塗料:社会(TOKYO Web)-2008年7月13日.

宮島の弥山の登山道にある切り株に赤い塗料で描かれた矢印  広島県廿日市市の宮島の弥山(みせん)(五三五メートル)の原始林で、登山道沿いの樹木や岩に赤いペンキのような塗料が数十カ所にわたり吹き付けられているのが、十二日までに見つかった。 
一部は世界遺産に登録され、一帯は瀬戸内海国立公園の特別地域に指定されている。環境省が近く現地調査する。 
環境省中国四国地方環境事務所広島事務所によると、見つかったのは「四宮(しのみや)ルート」と呼ばれる登山ルート。登山口から山頂付近の約二キロの区間で、ばれる登山ルート。登山口から山頂付近の約二キロの区間で、矢印や丸印などが断続的に赤色で付けられていた。

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