またいつの日か...
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都心でもタイミングさえ合えば流れ星を肉眼で見ることができる。
2007年のペルセウス座流星群は新月となった8月13日未明がピーク。
夜半過ぎ、慌ててベランダに出る。
お盆休みに入った都内はシーンという音が聞こえそうなほど静かだ。
好都合なことに車が少ないせいか空も普段より綺麗な気がする。
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毎年「桜だより」と称してここ数年ブログに桜の開花の様子を載せている。
それ以前はHP開設当初から写真のページに桜を載せていた。
毎年、毎年、それほど変わり映えがある画像でもないのに、である。
生まれが春のせいもあるかもしれない。
どこかで桜は自分の季節だと想っているからかもしれない。
桜の花が開くと、心が逸る。
ここにきて今年の「桜だより」もようやく終焉。
ただし、いつもと違うことがひとつ。
この「桜だより」の最終回は、目に見える桜ではない桜で終わることとしようと思う。
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言葉の中には身体に関係のある表現が多い。
中でも「腑に落ちる」という感覚は私の中で無言であって雄弁な大切な感覚だ。
それは私の中の永遠の「何故?どうして?」に連なるものだから...
たとえ人に頭が悪い、と言われたとしても、この感覚がないと最終的には何もわかってない自分が続いていくのだ。
ある意味消化力が弱いのかもしれない。
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