カテゴリー「人に想う」の記事

「私が死んだらびっくりする」 つくばの男性が1億円寄付

リンク: 「私が死んだらびっくりする」 つくばの男性が1億円寄付(産経新聞) -2007/10/4.

"今年3月に87歳で亡くなったつくば市出身の男性が、遺言により同市社会福祉協議会(久保田尚勇会長)に約1億円を寄付した。これを受け、同協議会は3日、親族に感謝状を贈呈した。  
寄付したのは故・皆川重兵衛さん。生前、資産を銀行に託し、死後、銀行を通じて同協議会に大金が寄付された。  皆川さんは大正8年、旧田井村(現つくば市)の生まれ。父が眼科医という裕福な家庭で育ったが、戦後の混乱や病気による父の医師廃業で一度は、資産を失った。その後は、日用品やお茶などの行商をしをしながら両親と3人で倹約生活を送り、蓄財したという。

 生涯独身。最近は近い親族もなく、平成16年からは石岡市の特別養護老人ホームに入所。周囲には日頃から「私が死んだらびっくりする」と口にしていたという。......."

(^◇^)ブラボー♪

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未熟者です

最近はめったに音楽に集中することがない私の耳と目に新曲のPVが飛び込んできた。
TVの主題歌でもあるので大分前から流れて耳にしているはずなのだが、どうやらこれまでは歌詞がしっかり耳に届いていなかったようだ。

なんだかすごい詩うたっているんだなぁ...
と画面の長瀬くんを眺める。
TOKIO侮れない、と思いきや、それも道理。 

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生ききる

NHKのドキュメント『80歳の日本一周・~ある老人の残したメッセージ~』を見た。
以前ニュースになったのでちらりと記憶に残っていたが、番組は日本一周のゴールを目前にして交通事故でこの世を去った原野亀三郎氏の旅と生前旅で触れ合った人々の証言という内容だ。

【NHK:クロースアップ現代・2007/7/26放送】
『80歳の日本一周・~ある老人の残したメッセージ~』

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第18回世界文化賞受賞:マイヤ・プリセツカヤ

リンク: 第18回 世界文化賞演劇・映像部門 ・進化する80歳「闘う白鳥」.

マイヤ・プリセツカヤ 1925年11月20日、露モスクワ生まれ、80歳 ドイツ南部ミュンヘン中心部にあるバレエスタジオ。
その鏡の前でポーズをとり、質問にこたえる身のこなしは、気品が漂い、不思議な魅力にあふれていた。 とても80歳を超えた人のものとは思えない。
その力はいったいどこからくるのですか。そう尋ねると、両手を頭上に掲げて「天からよ」とおどけてみせた。
モスクワの芸術一家に生まれ、8歳でボリショイ・バレエ学校に入ったが、12歳のとき、独裁者スターリンの大粛清で、父親を「人民の敵」として銃殺され、その翌年に母親も逮捕、8年の流刑に処された。それそれでも、叔母宅から学校に通い、最優秀で卒業。独ソ戦の最中からボリショイ劇場のソリストとなり、その美貌(びぼう)と高度の技巧、芸術性を買われて瞬く間に劇場の人気プリマとなった。だが、舞台芸術の可能性追求は止まらない。


現役最高齢のバレリーナ、マイヤ・プリンセツカヤのインタビューが現在(9/20)産経新聞に連載中だ。 彼女の著書「闘う白鳥」を入手できなかった私には彼女を知ることのできるよい機会となっている。 

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頭のいい人

ing01a 解剖学の養老先生は個性とは体の違いとおっしゃる。
まさに目から鱗。 
若者がこれが私の個性ですと自己主張してまとう奇抜なファッション等は個性とは無縁だということらしい。

養老先生のような頭脳を持たぬ私は、ああ、本当にそれをわかるまで膨大な時とエトセトラを費やしてあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
転んでひっくり返って、壊れてまた起きて...
自分を含め人間を知るのには本当に時間がかかる。 
もちろん、いまでもまだまだ過程、途中の途中なのに人生の時間だけが過ぎていく。

そうした過程を経過中に時々お!と目が釘付けになるような人と出会うことがある。 

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「旧約聖書:声の宇宙」

kyuyakuたまたま見つけた「東京の夏・音楽祭」という長期に渡るイベント。
かなりしっかりしたバックアップがある祭典で今年で21年目だそうだ。
初夏から7月の末にかけていろいろなジャンルの演目が毎年のテーマにそって集められ、公演されている。
今年のテーマは『宇宙・音楽・心』。
その中の「旧約聖書・声の宇宙」という演目に目が止まる。
「シラート・バカショート(嘆願歌)」という中東系ユダヤ人伝統的歌唱法。
ヘブライ語での聖書の響き、聞いてみたくて行ってみました。

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熱い人々

自分の人生の中途で一旦枯れてしまったことがある私は、
最近熱いこだわりを持つ人々にいろいろな場面で出会えることは嬉しい。
私のつたない語彙に変換して書くと、すべて「素晴らしい」になってしまうのが難点なのだが...
私の直接の知り合いで熱い人というのはいないわけではないが沸騰点まで到達している人はごく僅かで、大方は不完全燃焼かすでに年齢不相応に枯れているか、頭で達観して納得している、という感じはかなり多い。
ゆえに公でも何らかの形で人生への熱い姿勢を見せてくれる人々に思わず目がいってしまう。 そういう人たちにはたとえTVの画面であれ書籍を通してであれ、ありがとう、なのだワ。
そんな熱い人たちを何人かご紹介♪

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