20日早い梅雨入り
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都心でもタイミングさえ合えば流れ星を肉眼で見ることができる。
2007年のペルセウス座流星群は新月となった8月13日未明がピーク。
夜半過ぎ、慌ててベランダに出る。
お盆休みに入った都内はシーンという音が聞こえそうなほど静かだ。
好都合なことに車が少ないせいか空も普段より綺麗な気がする。
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今回のコースは奥多摩の奥入瀬と呼ばれる「ロックガーデン」へのお散歩。
規模こそ到底奥入瀬には及ばないが、こじんまりした中に苔が美しい沢沿いの道。 水の清らかさと、そしてこの時期ならば特に”涼”をえて、楽しみながら歩くことができる身近なオアシスだ。
往復2時間半ほどの軽いハイクになる。
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写真を撮る為に単独で散策程度の道を歩きに奥多摩の御岳山に出かけた。 集団での時の過ごし方もあり、 またひとりなら更に内的時間をギュッと凝縮♪
時折歩きに出る私だが、グループの場合写真をじっくり撮っている時間がない。 許される範囲内でシャッターを切るだけで、いつもビリケツを歩くことになってしまう。
それでも欲は消えず、気を使いながら急いで写した写真は、シャッターを押した数の甲斐無くピンボケ、ブレが多くなり、かえって立ち止まる時間がもったいないくらいの空振りばかり。
まだまだ見るものがすべて珍しく、そしてわき目もふらずで目的地目指して歩くことに虚しさを覚える私にはこの写真の時間は不可欠なのだ。 (青梅線沿線には情緒のあるデザインの駅が多い。 写真:御岳駅。)
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晴れなくても、せめて降らないでくれれば...
と終日雨の天気予報を聞きながらも最後まで諦めず、心にてるてる坊主を下げて出かけた朝。
未明の東京はじゃんじゃか大降りの雨だったが出発時には上がっていた。 走る高速道路の目の前に広がっているはずの目的地は真っ白で何も見えない。
だが、まだ雨は降ってこない。
と、思いきや、登山口でぽつりと落ちてきた。 (写真:登山口付近)
やはりレインコートを着けて出発。
(うんにゃ、諦めず天気を願うゾ!)
そして嬉や全行程の8割は雨が降らず。
途中具間見えたのはアノ山。
日本一有名な山が大きな雲の帽子をかぶり、頭は雲の中。 だが、どっしりと構えているお腹の部分がしっかり見てとれた♪
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写真と綴る旅エッセイ 『立山夏・2005』(1)~(8)は更新時期がまちまちの為に実際に足を運んだ時期から大幅に季節がずれています。
カテゴリーの「旅行・地域」からお入りになると順にまとめてご覧いただけます。
残りの写真も『マイフォト:立山夏・2005年』(サイドバー・右)にUPしました。
【目次】2005年8月初旬・
扇沢~黒部~室堂~弥陀ヶ原
朝の再会...(立山夏1)
約束 (立山夏2)
室堂探索 (立山夏3)
雷鳥ショー?!(立山夏4)
立山への道のり(立山夏5)
室堂~天狗平 (立山夏6)
弥陀ヶ原 (立山夏7)
帰路・おまけ編(立山夏8)
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天神平からバスに乗車。
あっという間に立山連峰は跡形もなく見えなくなり、バスはどんどん道を下る。 周囲の木々は針葉樹林へと姿を移す。 途中「鏡石」と呼ばれる小さな碑を通過。女人禁制の時代に禁を犯して登った尼さんが石に姿を変えられた、という恐ろしい逸話付き。
石に変えられたかどうかは知らないが、そういう脅しとともに男性優位の修行場だった立山信仰のなごりである。 *より正確な逸話と立山信仰についてはこちらのサイトが詳しいので参考ください。
夏の立山の旅最後の宿は「弥陀ヶ原ホテル」。
弥陀ヶ原探索の入口にも面している宿だ。
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立山室堂2日目午前中、地獄谷まで降りてくるりと谷を一周。 歩き続ける。
道は整備されつくし、休息所もところどころに設けられ、いたれりつくせり。 晴れ間も見えてきたが気温は14,5度。 汗が冷えてくると寒いくらい。 これでどうして山に行く人達が重ね着しているのかを身を持って知る。
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2005年の夏の旅は長野側からたくさんの乗り換えをして山越え谷越え、
立山室堂に宿泊。
2日目の朝の澄んだ空気の中、こんな形で迎えてくれた彼女!
デジカメでは追いかけるのに精一杯。
大きな望遠付が欲しくなるのはこんな時。
双眼鏡でははっきりと見えた。
茶色の長い尾っぽで風をブンブン叩いて、ホバリング中。
山岳警備隊のヘリコプターではありません。
雷鳥!
前夜の『約束』が果たされた朝。
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