カテゴリー「夏」の記事

20日早い梅雨入り

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今年は桜を都内で十二分に楽しんだ。
遅咲きの桜を入れれば1ヶ月は桜月間だった。

新緑のグラデーションが徐々に濃くなり、雨の日が普段よりも多かった東京は、寒暖が行きつ戻りつしているうちに初夏の装い。

天気が良い日でも空気の冷たさはまだまだ続き、体が中から冷えやすくなってくるのもこの時期の特徴。
体内から毒素を排出しにくい時期となる。
衣替えをしても、季節のファッションに頼らず腹巻ぐらいこっそりと着ける気遣いは体の為かも。

関東は本日入梅。

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2007年・夏の記憶

Mt07718fuji_ochudo2007年の夏は天気に祟られた。

初夏に快晴の日が続き、水不足かと思われたのもつかの間、巷が夏休みに入る頃には不穏な天候続き...

全然明けない梅雨の空模様。
台風も来たりして...(涙)。

濡れた赤い溶岩。 
真っ白な風景。

春先から山に出かけるのもレインコートを羽織り続けたことを思えば、その延長と諦めもつくか...と。

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線路は続くよ...

Railwayw住宅街の中を抜けていく線路。

どこか遠くからは蝉の音。

暑い陽射しの中に伸びるレールの先に

思わず未知への想いをはせる。

こんな時だ、

このままふらりと旅に出たくなるのは。

風を受けてのあてのない旅。 

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夏の名残り:蚊取り線香

夏の盛りも大分過ぎた。
陽の傾きが大きくなり、一週間前からは熱帯夜をぬって虫の声が聞こえる。
立秋を迎えれば、人間の感じる気候とは別に自然はしっかり生命の時計を刻む。
もう、秋なのだ。

Katori01_3この夏の終わりに、少し安価になった除虫菊の蚊取り線香を買うことにした。
丁度小さいサイズも並んでいたりして、このタイプの蚊取り線香を買うのが初めての私にはうってつけだ。
久しぶりの蚊取り線香。

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早朝のお客

07820kamas 猛暑日が一旦落ち着いて朝の空気も少し和らいできたここ数日。
(それでも30度は越しているが...^^; )

ベランダの鉢を点検中に現れたお客。
↑こやつ。

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真夏の夜のファンタジー☆彡

都心でもタイミングさえ合えば流れ星を肉眼で見ることができる。
2007年のペルセウス座流星群は新月となった8月13日未明がピーク。
夜半過ぎ、慌ててベランダに出る。
お盆休みに入った都内はシーンという音が聞こえそうなほど静かだ。
好都合なことに車が少ないせいか空も普段より綺麗な気がする。

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奥多摩・御岳山(2)/ロックガーデン

今回のコースは奥多摩の奥入瀬と呼ばれる「ロックガーデン」へのお散歩。
規模こそ到底奥入瀬には及ばないが、こじんまりした中に苔が美しい沢沿いの道。 水の清らかさと、そしてこの時期ならば特に”涼”をえて、楽しみながら歩くことができる身近なオアシスだ。
往復2時間半ほどの軽いハイクになる。

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奥多摩・御岳山(1)/レンゲショウマ

写真を撮る為に単独で散策程度の道を歩きに奥多摩の御岳山に出かけた。 集団での時の過ごし方もあり、 またひとりなら更に内的時間をギュッと凝縮♪ 

Mitake_eki_2時折歩きに出る私だが、グループの場合写真をじっくり撮っている時間がない。 許される範囲内でシャッターを切るだけで、いつもビリケツを歩くことになってしまう。
それでも欲は消えず、気を使いながら急いで写した写真は、シャッターを押した数の甲斐無くピンボケ、ブレが多くなり、かえって立ち止まる時間がもったいないくらいの空振りばかり。
まだまだ見るものがすべて珍しく、そしてわき目もふらずで目的地目指して歩くことに虚しさを覚える私にはこの写真の時間は不可欠なのだ。 (青梅線沿線には情緒のあるデザインの駅が多い。 写真:御岳駅。)

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2007年・隅田川花火大会

Sumida_fune夏の風物詩、花火大会。
相方さんのリクエストにより、初めて隅田川の花火を見に出かけました。

第30回を記念して例年より2000発多い2万2000発が打ち上げられたそうです。

花火の色にも流行りがあるそうですが、この花火大会は定番になってきた電飾的な色が多い洋風の色あわせ。 
昔からの日本の花火の色がちょっぴり恋しくなりました。
透明感のある白や黄色の大輪の花火も見たいなぁ。

動画はこちらから↓

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柿の葉寿司、緑に映える♪

Mt07711kushi104w_1晴れなくても、せめて降らないでくれれば...
と終日雨の天気予報を聞きながらも最後まで諦めず、心にてるてる坊主を下げて出かけた朝。
 
未明の東京はじゃんじゃか大降りの雨だったが出発時には上がっていた。 走る高速道路の目の前に広がっているはずの目的地は真っ白で何も見えない。
だが、まだ雨は降ってこない。

と、思いきや、登山口でぽつりと落ちてきた。 (写真:登山口付近)
やはりレインコートを着けて出発。
(うんにゃ、諦めず天気を願うゾ!)
そして嬉や全行程の8割は雨が降らず。

途中具間見えたのはアノ山。
日本一有名な山が大きな雲の帽子をかぶり、頭は雲の中。 だが、どっしりと構えているお腹の部分がしっかり見てとれた♪

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雨の日の密やかな歓び

Nodaiしずくさえいとわなければ、優しい雨の日には密かな楽しみが1つ増える。

たとえば、たまたま用事があって訪れた某キャンパス。
門をくぐるれば緑色の木々がお待ち受け。

一瞬にして別世界。
所狭しと枝を広げている樹木が放つ緑色の香り。

外の湿度に呼応して、香りは空気中に溶けてくる。 

初めて足を踏み入れた瞬間に、ここはお気に入りの場所になった。

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新緑、そして鳴る山々

初夏、新緑は何度目にしてもただただ美しい...

入梅前のひと時、または梅雨の合間に山に向かう。

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登山口に立つ。

と、今まで一度も耳にしたことのない音が聴こえてくる。

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立山ふたたび...2006夏

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2006年夏の旅は、再び立山室堂に出かけました。
こうした自然の中への旅の準備にちょっぴり慣れてきました。
頂上を極めるという登山はできないけれど、自分の体を使って歩けるところにはできるだけ出かけて行きたいのです。

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2千キロの旅をする蝶:アサギマダラ

昨年立山で一眼レフをかかえて高山植物を激写中のおじ様が、空を飛ぶものを指差して教えてくれたのが「渡り蝶」の存在。
渡り鳥のように季節で海を超え、大陸に行くのだという。
その時はひらひらと空高くに吸い込まれていく姿しか見ることができなかったが、今年信州で再会することができた。

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その蝶は1000mを越す山の林の中でゆったりと蜜を吸っていた。

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夏の終わりの花

W_hanabi02_1ここ数年来、わが家の季節のイベントと化した夏の花火鑑賞。
今年は夏の初めのお天気が不安定だったせいなのか、終盤の好天気に恵まれた花火会場は異様な人出と熱気に包まれていた。

花火なら遠くにいくらでも見えるよ、という人もいるかもしれない。
人ごみをわざわざ出かけるのもねぇ、と。

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ふんわりの「かき氷」

Minato_shop01今回は都内のほんまもんの「かき氷」店2件。

夏の風物詩のひとつといえば「かき氷」。
自分の年が上がるにつれ、どんどん食する機会が減った食べ物でもある。
だがそれは私の年齢だけのせいではなく、世の中にアイスクリームが普及して、かき氷自体の人気が下がったせいでもあるようだ。
町に氷屋さんを見ることも少なくなった。
そして現在多くの人達が「かき氷」として認識しているのは実は「フラッペ」だったりする。

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【立山夏:2005年(目次)】

wAlps05D1_125s写真と綴る旅エッセイ 『立山夏・2005』(1)~(8)は更新時期がまちまちの為に実際に足を運んだ時期から大幅に季節がずれています。
カテゴリーの「旅行・地域」からお入りになると順にまとめてご覧いただけます。

残りの写真も『マイフォト:立山夏・2005年』(サイドバー・右)にUPしました。

【目次】2005年8月初旬・
扇沢~黒部~室堂~弥陀ヶ原


朝の再会...(立山夏1)
約束 (立山夏2)
室堂探索 (立山夏3)
雷鳥ショー?!(立山夏4)
立山への道のり(立山夏5)
室堂~天狗平 (立山夏6)
弥陀ヶ原 (立山夏7)
帰路・おまけ編(立山夏8)

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帰路・おまけ編(立山夏8)

w2Alps05D4_000夏の立山、帰路につく最終日は朝から雨。
大陸から熱帯低気圧になった台風が戻ってきたのだ。
バリエーションに富んだホテルの朝食を堪能して早々にホテルから室堂行きのバスに乗る。
傘も持っていたがとにかく合羽の上下で武装して極力濡れることは避ける。雨雲の中の室堂平を眺める暇もなく、雨にうたれないようにターミナルから直結している駅へとゾロゾロ移動。
初日に大勢の人に押し流された後は戻ることなく地上ですごしていたので、このとき改めて駅構内を見る機会を得た。 
我ながら自分たちの単純行動に苦笑。 
相方さんは到着した時にこの構内さえ眺めなかったようでココの存在も記憶になかったようだ。

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弥陀ヶ原 (立山夏7)

wAlps05D3_057 天神平からバスに乗車。
あっという間に立山連峰は跡形もなく見えなくなり、バスはどんどん道を下る。 周囲の木々は針葉樹林へと姿を移す。 途中「鏡石」と呼ばれる小さな碑を通過。女人禁制の時代に禁を犯して登った尼さんが石に姿を変えられた、という恐ろしい逸話付き。
石に変えられたかどうかは知らないが、そういう脅しとともに男性優位の修行場だった立山信仰のなごりである。 *より正確な逸話と立山信仰についてはこちらのサイトが詳しいので参考ください。

夏の立山の旅最後の宿は「弥陀ヶ原ホテル」。 
弥陀ヶ原探索の入口にも面している宿だ。

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室堂~天狗平 (立山夏6)

wAlps05D3_004室堂での2回目の朝を迎える。 

ご来光ツアーはこの日もキャンセル。
鳴らない集合の電話を横目に、外にでてみると頭上は晴れているのに遥か彼方の大観岬方向の空は真っ黒だった。
二度寝...(_ _).。o○

では、前夜からのあれこれから...どぉうぞぉ~♪

*写真:天狗平に向かう途中にて。 とりどりの高山植物。
花弁が落ちたチングルマ、立山リンドウ(白)、ミヤマリンドウ(青)など。

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立山への道のり(立山夏5)

長野側の扇沢から室堂までの道のりはすごいものがある。

この扇沢はかつて黒部ダムを建築する為の拠点になったところ。

wAlps05D1_007 扇沢まででもそこそこ奥に来たという感じがひしひしと。 途中は高原の緑豊かな風景に蝉の大合唱。 それだけでもかなりいい気分になってしまった私♪  しかも連日35度をくだらない東京の真夏の空気とは比べものにならない爽やかさ。 

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雷鳥ショー?!(立山夏4)

立山室堂2日目午前中、地獄谷まで降りてくるりと谷を一周。 歩き続ける。

道は整備されつくし、休息所もところどころに設けられ、いたれりつくせり。 晴れ間も見えてきたが気温は14,5度。 汗が冷えてくると寒いくらい。 これでどうして山に行く人達が重ね着しているのかを身を持って知る。

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室堂探索 (立山夏3)

立山2日目、周辺を探索すべくトレッキングロードを歩く予定でスタート。

wAlps05D2_008 まずは地獄谷へ降りてみる予定で入り口近くに位置するみくりが温泉に立ち寄る(珈琲ショップ、食堂、売店、温泉あり)。

外にすえられたデッキで休憩、山々をバックに記念撮影などをした後、目の前に広がる長い階段で下に降りることを相方さんに伝え、気分がすぐれないようなら急勾配が続くので無理に同行しないように確認して伝える。 

と、近くに座っていたおじ様たちが空を見上げて指差している。

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約束 (立山夏2)

wAlps05D1_077 立山室堂到着日...

早速周辺を探索中に人が群れている場所に行き当たる。

何事かと中に入って隣の人たちの会話に参加。

どうやら雷鳥がいるらしかった。

具体的な場所を教えてもらっても、肉眼では離れすぎていてよくわからない。

双眼鏡は? とちょっと離れてしらっとしている相方の顔を見る。

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朝の再会...(立山夏1)

2005年の夏の旅は長野側からたくさんの乗り換えをして山越え谷越え、

立山室堂に宿泊。

2日目の朝の澄んだ空気の中、こんな形で迎えてくれた彼女!

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デジカメでは追いかけるのに精一杯。 

大きな望遠付が欲しくなるのはこんな時。

双眼鏡でははっきりと見えた。

茶色の長い尾っぽで風をブンブン叩いて、ホバリング中。

山岳警備隊のヘリコプターではありません。

雷鳥!

前夜の『約束』が果たされた朝。

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