麗しの日生劇場
少し前の号になりますが、日生劇場の美しい写真が『pen』の特集の1ページを飾っていました。
アコヤガイの天井の秘密もしっかり書かれていました。
いつ訪れてもドキドキさせてくれる劇場のひとつです。
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少し前の号になりますが、日生劇場の美しい写真が『pen』の特集の1ページを飾っていました。
アコヤガイの天井の秘密もしっかり書かれていました。
いつ訪れてもドキドキさせてくれる劇場のひとつです。
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映画『犬上家の一族』のリメーク版ブームに便乗して金田一役の石坂浩二が書いた本。
作者のこの映画への取り組みや役者としての足跡を写真と共に見ることができる。
...と書いたが、実は立ち読みしました(^^ゞ
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新作能 紅天女の世界―ガラスの仮面より
白泉社
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書店にて2月24日初日を迎える新作能「紅天女」のガイドブックを見つけてちょっと立ち読み。
何故漫画が原作のものをわざわざ演じるのかという事に関してはたぶんプロも素人の能楽ファンもいろいろ思いを巡らすところ。
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いつの時代もシェイクスピアを演じる事が役者さんのひとつの山という感じ。 2006年は「マクベス」という文字が気になる方は多いかと。
シェイクスピアを本気で理解しようと思ったら、もう一生を捧げるしかないくらいに多岐に渡って底なしに深い。
昨年の「NINAGAWA十二夜」で久々にシェイクスピアに触れた。
さて、ここらへんでちょっと簡単に一望しておきたい、とアンチョコ程度に購入したこの「一冊でわかるシェイクスピア作品ガイド37 」。
自分のマニアックな血になるべく触れないようにしているわたくし。
お手軽本程度にしておかなくては...と購入したのが間違いでした。
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