歌舞伎座建て直し
あー、1月はついに行けなかった。
今月は玉ちゃんの道成寺が再演。
さよなら公演で華やかな演目が続いている歌舞伎座ですが、
新しい建物の構想が発表されたようです。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090128-OYT1T00471.htm
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あー、1月はついに行けなかった。
今月は玉ちゃんの道成寺が再演。
さよなら公演で華やかな演目が続いている歌舞伎座ですが、
新しい建物の構想が発表されたようです。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090128-OYT1T00471.htm
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幕見にて前回見逃した評判の高麗屋親子の連獅子を観る。
1月は連続して能楽に走っていたので、危うく見逃しそうになっていた。前楽に駆け込み(最近こんなことが多い)。
正月太りがたたって、4階までの階段がなが~く感じましたワ。
すでに幕見は立ち見席のみの満席。
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11月は国立能楽堂皆勤賞をもらうつもりの予定です^_^;
スタートの昼の定例『禰宜山伏』では野村万作親子3代が並んでの公演。
代々が並んでの作品はとっても福福しい感じです。
大黒様役の孫の成長も著しく、足の運びもすっかり板について子供らしく軽やかに橋渡りを通る姿に時の過ぎる早さを知らされます。
大黒様にちょうどいい年齢なのかな? なかなかによいサイズでした。
西の福福しい狂言家一家といえば茂山家ですが、長老千作じぃが肋骨を骨折で休養、安静のニュースが入ってきました。
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この頃よくあるのですが、演目に集中できなくて困る自体が発生。
『安宅』をBunkamura オーチャードホールで鑑賞中、嫌な予感が...
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すでに4月に入っていろいろな個人的テーマにおける伝統芸能観劇月間が始まっています。
世田谷パブリックシアターの『翁』は初日めげて3日間のみ観劇。
万作さんの芸の進化的心に大感動!
『西行桜』...(^m^) へへへ...あとひとつ残るのみ。
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先月末からMy『道成寺』月間がスタート。 引き続き『翁』と『西行桜』...
というわけで、書きたくても何も書けない能楽の公演で予定が一杯の4月です。
『道成寺』を始めて見る機会を得ましたが、非常に特長の多い作品で初めて能を見る方でも楽しめると思いました。
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