この夏の観劇総括
ブログを覗いてくださる皆様、残暑お見舞い申し上げます。
ここにはご無沙汰続きですが、この夏も暗闇にはちょろりですが足を運んでおりました。
『ブラックバード』
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』
『世界バレエフェスティバル・特別プロ/オマージュ・ア・ベジャール』
『牡丹灯篭』
『ブラッド・ブラザース』
なんて脈絡がないラインアップなんだ!(笑)。
一言感想はこの後につづく…(予定)
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ブログを覗いてくださる皆様、残暑お見舞い申し上げます。
ここにはご無沙汰続きですが、この夏も暗闇にはちょろりですが足を運んでおりました。
『ブラックバード』
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』
『世界バレエフェスティバル・特別プロ/オマージュ・ア・ベジャール』
『牡丹灯篭』
『ブラッド・ブラザース』
なんて脈絡がないラインアップなんだ!(笑)。
一言感想はこの後につづく…(予定)
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ベジャールの代表作とベジャールが最後まで振り付けていた新作の日本初公演でもある。
東京公演の初日のプログラムは前半:「これが死か」、「イーゴリーと私たち(新作)」、「祈りとダンス」、後半:「ボレロ」の4作品。
そしてなんと東京初日ということで、ジル・ロマンが追悼と観客への挨拶として「追悼のアダージェット」を特別プログラムとして踊った。
【info 1.】http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/2008/06/610.html
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東京バレエ団の2007年全国縦断ツアーはシルビィ・ギエムとの公演。
最初で,最後のギエムの『ボレロ』を観に出かけたのはもう2年前となるわけだ。
ついこの間と思っていたが...それだけ鮮烈な印象だった、ギエムのボレロ。
今回はクラッシックから『白鳥の湖・第二幕』の公演日を選んでみた。
他に『優しい嘘』『PUSH』。
東京バレエ団からは『ステッピング・ストーンズ』。
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何を書いたらいいのでしょう...
素晴らしきものを見ても書き表せない自分の幼さに突き当たります。
ルジマトフの『シェヘラザード』を今月始めのほうで見てまいりました。
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引き続きベジャール作品。
ベジャール生誕80周年記念公演、ベジャールバレエ団来日公演2つ目の作品。
前回の『バレエ・フォー・ライフ』が生死観と天国のような世界なら、『愛、それはダンス』はタイトル通りエデンの園での愛の物語だ。
若干全体にざわつきがあったように感じたが、やはり物語の展開が上手い。
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TV『プリマダム』でも人気上昇中・小林十市さんのブログからもモーリス・ベジャール・バレエ団公演初日の感激が伝わってきます。
ご存知のように彼はベジャールの元で踊っていたわけで、現在はそのベジャールの振り付けを教える側に立っている人です。
ブログを読むとなかなかにお茶目な青年です。
バレエにはやっぱり熱くなり純な感じが文章から伝わってきます。
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